Go Pro HERO8 をスキー場で使い倒してきました。
この記事では、Go Pro HERO8の「よいところ」、「いまいち」のところ。
Go Pro HERO8のアクションカムとして一番知りたい、「手振れ補正」がどれ程か。
Go Pro HERO8の映像、写真の「作例」。
Go Pro HERO8の「設定」Go Proカラーや音、「編集」について詳しくレビューしています。
動画の方が、より伝わると思ったので、You tubeにもレビュー動画をアップしています。
参考にしてみて下さい。
Go Pro HERO8の「よいところ」、「いまいち」のところ
よいところ
- 映像がブレない
- アクセサリーが豊富
- 4K60fpsが撮れる
- コンパクト
いまいちのところ
- 電池の持ち
- microSDカードの相性
- レンズカバー
この項目を、動画でレビューしています。
Go Pro HERO8のHyper Smooth2.0
Go Pro HERO8、アクションカムとして一番大事な「手振れ補正」Hyper Smooth2.0、Go Proの設定によって、オン、オフ、ブーストと、使える機能が違います。
オンと、ブースト、レンズの超広角、広角、リニアの画角の違いによる、映像の比較をこの動画では、レビューしています。
Go Pro HERO8のゴープロカラーとフラットカラー
Go Pro HERO8で撮ってきた映像を編集で「仕上げ」るときに、ゴープロカラーとフラットカラーではどう違うのか。
Go Pro HERO8の設定で、ゴープロカラーとフラットカラーをどう使い分けるのか、動画でレビューしているので、参考にしてみて下さい。
Go Pro HERO8のマイク性能(音)
Go Pro HERO8のマイク性能については、結論から言うと、個人的には満足です。
Go Pro純正のメディアモジュラーで、外付けマイクもありますが、You tubeのレビュー動画をみる限り、個人的には、内臓マイクで十分のように思います。
Go Pro HERO8では、音をRAW(.wav)で記録できます。
映像や、写真同様に、音をRAW(.wav)で記録しておくと、編集時に自由度が増します。
ただ、ファイルの容量は大きくなってしまいますが・・・
Go Pro HERO8のRAW(.wav)についても、動画でレビューしているので、参考にしてみて下さい。
まとめ
今回、Go Pro HERO8を福島の「アルツ磐梯スキー場」、「猫魔スキー場」でスキーをし、いろいろな設定で、映像を撮ってきました。
アクションカムとしては、手振れ補正にかんしては、ビックリするほどブレのない映像が撮れます。
また、-10度付近でも、電池の減り、「手振れ補正ソフトが正常にさどうしないかも」といった、警告がGo Pro HERO8の画面に、表示されることはありましたが、問題なく撮影はできました。
アクションカムとしての完成度はかなり高いように思います。
GOPRO GoProHERO8 Black CHDHX-801-FW