新潟市内の小児科
子供が体調をくずすのは、いつも急・・・
小児科の場所や、休日診療をしている小児科、子供が病気にかかった時のにいがた市の助成制度のことなど、まとめました。
中央区
北区
東区
西区
南区
江南区
秋葉区
西蒲区
引用元:新潟市ホームページ
新潟市急患診療センター
夜間及び休日等における風邪や腹痛など軽症の救急患者に必要な医療を提供するため、新潟市急患診療センターを開設しています。
と、新潟市のホームページではなっていますので、小児科の終わってしまっている時間にはこちらを使うのが便利です。
旧 新潟市民病院です。
- 所在地〒950-0914
新潟市中央区紫竹山3-3-11(総合保健医療センター1階) - 駐車場188台(無料)、うち障がい者専用駐車スペース11台
- 車でのアクセス方法新発田・亀田方面から
新潟バイパス紫竹山インターチェンジをおりて、紫鳥線へお進みください。「新潟市急患診療センター」の看板が目印です。
黒埼方面から
新潟バイパス弁天インターチェンジをおりて左折し、一つ目の信号を右折、紫鳥線へお進みください。「新潟市急患診療センター」の看板が目印です。 - 連絡先電話:025-246-1199
引用元:新潟市ホームページ
新潟市の医療費助成制度
新潟市に住んでいると、こども医療費助成受給者証を持っていると思います。
助成対象は、
新潟市に住民登録のある0歳から高校3年生
0歳から小学6年生は入院と通院、中学1年生から高校3年生は入院のみ助成されます。
(子どもが3人以上いる世帯は通院・入院とも高校3年生まで助成されます。)
入院:1日1,200円
通院:1日530円(医療機関ごと月4回まで必要)
と、なります。
新潟市小児科休日診療
日曜日に休日診療をされている小児科があります。
午前中だけですが、日曜日にやっている小児科があるので、助かります。
子供の突然の発熱は、曜日を選んでくれません。
毎月 担当医院 地区 電話番号
第1日曜 やまもと小児科 / 午前のみ 新崎 025-255-7272
第2日曜 かさはらクリニック / 午前のみ 白根 025-372-8899
第3日曜 さくらい小児科クリニック / 午前のみ 新津 0250-21-2515
第4日曜 小児科 たかのクリニック / 午前のみ 新津 0250-23-3011
※診療時間は施設ごとで異なります。個別に確認してください。
※やむなく中止や変更もあります。必ずその日の担当医院まで電話で予約と確認をしてから受診してください。
とのことです。
たかのクリニックさんのホームページ に詳しく書かれています。
病児デイサービスセンター
病気や病気の回復期にあるお子さんを対象に、 保育園・幼稚園で集団保育が困難で、かつ保護者の事情により家庭で保育できない時に一時的に保育する施設です。
どうしても休めない仕事や、用事があるときに使えます。
対象は、市内に居住する生後6か月から小学6年生までの児童です。
利用方法
- 実施施設で事前登録を行ってください。一度の登録により、市内の全施設の利用が可能となります。
- 利用希望日の前日までに、利用を希望される施設に電話で空き状況を確認のうえ、利用予約を行ってください。なお、当日急に利用が必要となった場合は、施設にご相談ください。
- かかりつけ医に所定の用紙をお持ちのうえ、「医師連絡票」の発行を依頼してください。費用は、保護者の負担となります。(急患センター等では発行できません)。
- 利用当日にお持ちいただくものは下記のとおりです。
利用申込書兼状況調査票、医師連絡票、母子手帳、健康保険証、投薬処方がわかるもの(お薬手帳等)、処方された薬、着替え用衣服(オムツを含む)、手拭タオル、汚物入れポリ袋2~3枚、昼食、おやつ、飲み物、ミルク・哺乳びん(乳児のみ)
利用日数と利用料
利用日数:原則として連続7日まで
利用料:基本料金 4時間以内 1,000 円 4時間超 2,000 円
加算金 午前8時30分までの早朝保育、午後5時30分以降の延長保育
それぞれ30分ごとに200円
※早朝保育、延長保育を利用する場合は、基本料金に加えて加算金が必要
※生活保護世帯、前年度市民税非課税世帯は無料
利用上の注意
予約時間に遅れる場合はご連絡ください。ご連絡がない場合、施設から連絡を差し上げる場合があります。
30分以上ご連絡がない場合は、予約の順番が入れ替わり、キャンセル待ちの方が入室されることがあります。
予約のキャンセルをされる場合は、必ず当日の朝7時半までにご連絡ください。
施設の利用時間外は、下記キャンセル対応留守番電話へご連絡ください。
引用元:新潟市ホームページ