レゴランドは、何と言っても「カラフル」です。
レゴブロックでいろんなモノが、作られているというのも、見所ですが、色遣いがとてもカラフルなので、インスタ映えすること間違いなしです。
入場者数や、入場料のことなどで、「ニュース」になっていたりしますが、小学生、幼児を連れて行った感想としては、とても満足できました。
特に、ディズニーやユニバーサルと比べると、アトラクション数などの規模では、見劣りしますが、子供たちが、体を動かして遊べる遊具や、「場所」が多かったので、とても子供たちは、楽しんでいました。
レゴランド・ジャパンホテル
レゴランドへ、宿泊付きで出かけるのなら、レゴランド・ジャパンホテルがおすすめです。
レゴランド・ジャパンホテルに滞在すると、「コンボ2DAYパスポート付き」にできます。
コンボ2DAYパスポートは、宿泊日、翌日と、何回でもレゴランドを出入りできます。
ホテル隣のシーライフ名古屋へは、2日間、1日1回入館することが出来るパスポートです。
しかも、レゴランド・ジャパンホテルは、レゴランドのパークエントランスまん前です。
レゴランド・ジャパンホテルは、館内もレゴ1色です。
2階の食堂前には、プレイエリアもあります。
子供用のプール、ウォータープレイエリア(要予約)や、レゴブロックのプレーエリアもありますので、子供たちには天国です。
客室にも「仕掛け」があって、暗号を解いて、トレジャーボックス(宝箱)を開けると、レゴブロックがもらえました。
客室は、階ごとにテーマが決まっているらしく、今回泊まった階は、パイレーツがテーマでした。
アメニティーグッツにいたるまで、レゴでした。
|
レゴランドでの昼食
レゴランドでの昼食ですが、パーク内にも、ピザ・パスタ食べ放題など、飲食店はありますが、おすすめは、パークを出たところの、メーカーズピアの飲食店です。
飲食店が何店もあります。
パーク自体の規模がそれほど大きくないので、パークから出たり入ったりが、そんなに苦になりません。
お昼は、メーカーズピアの飲食店で済ませるのがおすすめです。
また、メーカーズピアの中央にある噴水では、1時間ごとに、噴水ショーもやっています。
これは、夜にライトアップされたショーがおすすめです。
インスタ映え
レゴランドには、インスタ映えする、カラフルなレゴがいっぱいあります。
その中でも、おすすめなのが、日本の都市をレゴで作ったミニランド。
カメラの設定、ミニュチュアで撮っています。
いろいろと、ニュースで取り上げられていますが、子供も、大人も十分楽しむことができました。
撮影機材
カメラ SONY α6500
レンズ SELP18105G
PLフィルター
現像ソフト