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給食

成績表はいつの時代ももらう時とても緊張するものですよね。子供時代も緊張しましたが、親になると余計に心配が重なって、ドキドキするものです。

 

でも小学生になって初めての通知表ってどの辺まで詳しく評価されるものなのでしょうか?

 

今回は評価の仕方と見方についてご説明しようと思います。

 

数字では評価せず、さらに2段階しか無い。

 

低学年のうちから数字で評価していた時代はとっくに終わっている為、今の小学校でもやはり評価の付け方は「◎」「〇」「△」の3種類なんだそうです。

 

しかも1年生の1学期に関しては、基本中の基本しか教えないため差がつきにくい時期という事もあるので、さらに絞って「〇」か「△」かの2段階しかないそうです。

 

教科ひとつひとつにつき、4~5項目位の細かい査定基準があります。

 

説明すると、「国語」なら「1.その教科への意欲」からはじまり、「2.話す・聞く能力」ディスカッション能力があるかどうか。次に「3.書く能力」つじつまのあう文を書ける作文力、そして「4.読む能力」物語の細かい描写、心情などまで読み解く読解力、「5.言語に対する理解」つまり、漢字などをしっかり覚えて書ける技能などで計5つの項目があります。

 

1年生の1学期の時点でこれだけ細かいことを先生が把握するのは基本無理かと思います。

 

授業自体、そこまで踏み込んだ事をしていないので採点のしようがないのです。

 

なので、特に問題ないと思った項目には基本「〇」を付けてくれるスタンスです。

 

2学期以降には、特に優れている、応用レベルまで出来るという項目に「◎」が入るようになるので、わが子の学力の特長がもう少し見て取れるようになっていきます。

 

学校生活についての評価方法

 

10項目の学校生活を送る上でのその子の目立った部分が記されます。

 

他のクラスメイトと比較して付けられるものではなく、その子自身を見て一番近いと思われる特長に「〇」がつくシステムです。

 

評価内容はこんな感じ。

 

「基本的な生活習慣」・・・整理整頓やあいさつが得意

「健康・体力の向上」・・・進んで運動をし、元気に生活した

「自主・自立」・・・良いと思う事を進んでする

「責任感」・・・係や当番などをしっかりと行う

「創意工夫」・・・生活をよりよくしようと工夫する

「思いやり・協力」・・・友達に優しく、仲良く助けあう

「生命尊重・自然愛護」・・・自然に親しみ、生き物に優しい

「勤労・奉仕」・・・手伝いや仕事を進んで行う

「公正・公平」・・・自分の好き嫌いにとらわれず行動

「公共心・公徳心」・・・みんなが使うものを大事にし、ルールを守る

 

先生の一言は相変わらず存在する

 

先生の一言は、学校生活についての評価で、どの項目に〇がついたかのアンサー部分ともとれるような内容になっています。

 

「こういう事にいつも一生懸命です。」とか「このような態度で学習に取り組むことができています」

 

などその子の光る部分を、勉強や生活の中での態度と照らし合わせて書いてくれます。

 

文字数はそこまで多くはないものの、やはりこの部分が一番学校での様子を知らせてくれる部分と言えそうです。

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

 

最初の通知表はそこまで気にしなくても良い、ということが分かったと思います。

 

まだクラスの中で得点などの差もつきにくい時期なので、親もそこまで構える必要はありません。

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