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新潟市亀田公園1

こどもが大勢いる遊び場に来た場合、そこに来ている他のお友達と触れ合う機会も当然訪れます。

 

最初は、同じものを欲しがって取り合いになったり、ひとつの遊具を独占しようとしたりと、家と同じように「自分が一番」という精神で遊びたがります。

 

でも、遊び場にたくさん通えば通う程、協調性や集団で居る時の立ち振る舞いが上手になっていきます。

 

そこで今回は、幼稚園に行く前の準備として子供に教えておきたい事をご紹介します。

 

順番の概念・貸し借りの概念を教える

 

  • 順番の概念

 

よくあるのが、滑り台を滑った後に、逆走して登りはじめてしまうというパターン。

次の子がすでに滑ろうとしている場合もあるので、自分の番が終わったらちゃんと回り込んで列の最後につく、というのを何回も伝えていきましょう。

「じゅんばんだよ!じゅんばん!」

などと、「順番」というワードと一緒に教え込んでおくと、色々な遊びでルールを守らせる時に使いやすくなります。

 

  • 貸し借りの概念

 

遊具ではなく、小さめの手にもって遊べるおもちゃの場合は、「かーしーて!」というワードを覚えさせると便利です。

もちろん、そのおもちゃで他の子が遊び始めたばっかりの時はしばらく待たせます。

ママから見て、もう交代しても良いころかな?と思ったら「かーしーて」って言ってごらん?と促してみましょう。それで貸してもらえる経験をすると、貸し借りのマナーが身に付きます。

 

仲間に入れてもらう声かけを覚えさせる

 

すでに何人かの子供がいっしょに遊んでいて、自分の子もそこに加わりたいときは「いーれーて!」というワードを言わせてから合流させるといいでしょう。

 

最初はなんのことやらわからないので、ママがお手本を見せます。

 

ちょっと年齢の高めの子にむけて、ママが「いーれーて!」というと「いいよ!」と答えてくれるので、それを合図に「よかったねー」など声をかけながら子供を中に連れていきます。

 

この繰り返しで、仲間に入りたい時のマナーを身に着けます。

 

相手に謝ることを教える

 

一番ひやっとするのが、他の子を叩いたり、髪をひっぱったりしてしまった場合。

 

たとえ遊び半分だったとしても、その子のママにとってはかなりショックな出来事となってしまいます。子供同士の付き合いももちろん大事ですが、ママ同士のネットワークを作るのもかなり大事な作業なので、暴力についてのしつけはしっかりとしておくのがおすすめです。

 

もし、自分の子が暴力をした場合は、毅然とした態度でがつんと怒りましょう。

 

ママがいつもと違う!ということをわからせることが大事です。

 

絶対やっちゃいけない事なんだと分かるようになってくるので、その結果自分の子供が泣いてしまってもいいので毅然としかりましょう。

 

そうすることで相手側のママにも誠意が伝わり、すべての人にいい影響が出ます。

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

 

ルールを教えるのは初めのうちは大変ですが、焦らずたくさん時間をかけて教えていきましょう。

 

遊びにいくたびに、周りの様子をみてふるまったり注意していけば、ママの姿を見て自然と子供もマナーを覚えていきます。

 

ぜひお試しになってくださいね。

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